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合同会社たいが

中小企業さまの「経営とITの"相方"」として貢献させて頂く、これが私たちの使命です
​「相方?」もちろん、漫才ではございませんが…
漫才の絵

相方がいなければ漫才が成り立たないのと同じく、貴社の業務改善になくてはならない存在になりたい、私たちはそう願っています。

また、「舞台の上で仕事してなんぼ」ご意見番ではなく、現場で従業員の方と共に改善に取り組むことが私たちのモットーです。

相方って、何?
他社と何が違うの?
汗をぬぐう労働者の絵

​弊社は残念ながら「カッコいいコンサル」ではなく、前述の通り「相方」としてのコンサルです。

例を挙げると

  • 本当の課題を発見するため、机上分析だけでなく(「ウザいなあ…」と思われつつ)従業員様やお客様などへのヒアリングを行う

  • 商圏分析の一環として、地域を歩き回り競合店のサービスや住民の傾向を調べる(ついでにチラシ配りもする)

  • 資金繰り改善の一環として、改善計画書策定後、金融機関その他を経営者さまと訪問し(平身低頭)協力を要請する

  • 新規のIT導入において、従業員の方向けにマニュアル作成やトレーニング、QA対応などを行う

などなど…​

その意味で弊社は「先生」とは程遠い「どぶ板コンサル」です(笑)​

他社と何が違う?
どうして、そこが重要なの?
餅を絵にかいた人

どれほど完璧な施策であっても、実行しなければ「絵に描いた餅」、経営は改善しません。

そして、実行に移すことは、施策立案とは異なる苦労があることを、身をもって学んだからこそ「実行」に重点を置くのです。

施策実行中には立案時には想定していなかった問題がいくつも発生します。その中には解決できる問題もあれば、問題が大きすぎてやむを得ず施策の一部を変更/先送りせざるを得ない場合もあります。

また、改善は当然、変化を伴うものですから、「変化を必要なものとして受け入れてくれる」従業員の方のモチベーションの維持も重要です。

これらはすべて改善という「プロジェクト」を達成するための要諦ですが、

「まずは実行しないと始まらない」​これが私たちが実行に重点を置く理由です。

どうして、そこが重要なの?
なぜ、あなたたちができるの?
握手(チームワークを象徴)

改善プロジェクトに従事した経験が豊富」だからです。

​私たちは、代表含め、企業規模に関わらず、いろいろなお客さまのところで改善プロジェクトのメンバーとして、お仕事をさせて頂きました。

そこでは、改善の進み具合のチェックや、実行中に発生する問題の解決施策の検討/実施だけではなく、かなり泥臭い、従業員の方をはじめとする利害関係者の方々との調整などもありました。

​もちろん、全てうまくいったとは言い難いプロジェクトもありましたが、妥協はあったとしても、改善の目的を見失うことなく、遂行したことが、私たちの大きな経験になっています。

なぜ、あなたたちができるの?
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